社会貢献活動

「岡畑清風奨学金」(財団法人大阪国際交流センター奨学金)ー東南アジアの留学生を支援

当社の化学品およびフットウェア事業は日本を核として、中国、韓国を中心とする東アジアとの取引が中心となっています。同地域とは近しい隣人でありながらも、歴史的な経験から日本の印象は決して好ましくありません。現在の日本を理解していただくためには、かつての「米国フルブライト奨学金」にならい、日本に滞在している留学生を支援することが長い目でみて将来の親日家を育てることになると考えて、大阪国際交流センターの協力を得て、2007年8月に当社の冠奨学金「岡畑清風奨学金」を設立しました。

同奨学金は、関西に在住する大学留学生を対象に入学から卒業まで4年間継続して支援することとしております。
卒業生は、母国に戻り、あるいは日本で就職をするなどさまざまですが、どの地にいても、将来必ずや日本との強い架け橋となってくれると信じています。

「岡畑清風奨学金」留学生の一言

NGUYEN HOANG PHLIONG ANH(グェン ホン フォン アン)さん 出身地:ベトナム 関西大学/専攻:商学部・商学科

ベトナムで大学を卒業し、ベトナムでは受けられない多様な学びや経験を求めて 日本への留学を決意しました。
関西大学の1年次から岡畑清風奨学金を頂けたことで、アルバイトの量も減らすことができ、充実した学生生活を過ごすことができたと感じています。私は現在2年目の奨学金を頂いております。岡畑清風奨学金が橋渡しとなり、多くの大先輩や優秀な他校の学生達と交流する機会を設けていただきましたことは私にとってとても大きな経験となっております。
最後になりますが、奨学生として選出して頂いて、残りの学生生活を勉強に集中できることに、心から感謝を申し上げます。将来、自分自身の見開を広げ、国際的に活躍できるようになりたいです。

NGUYEN KHANH LINH(グエン カイン リン)さん 出身地:ベトナム 大阪工業大学/専攻:情報科学部・情報メディア学科

私は子供の頃からコンピューターに興味を持っており、情報技術が進んでいる日本へ留学を決意しました。私の夢は仮想現実職場システムを作り、働きたくても働くことができない障害者や定年退職した高齢者の方々に仕事ができる環境を提供することです。その夢を叶えるために、大学で毎日勉学に努めています。また、友達もたくさんでき、大学生活はとても充実しています。奨学金をいただくことで、アルバイトを辞めることができ、これからさらに勉強に集中できます。これまで以上に日本語能力や専門技術を高め、私の夢を叶えるために精進します。

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